ポルノグラフィティYouTube配信「LIVE ON LINE」DAY1セトリ・感想

ポルノグラフィティ

コロナウイルス感染拡大によるイベント自粛を受け、音楽業界も大きな打撃を受けています。

ポルノグラフィティも、今年ファンクラブ20周年イヤーであった為、ツアー等の計画があったことが予想されます。

コロナのバカヤローーー!!!

しかし、そこは我らがポルノグラフィティ。
ポルノ成分が完全に枯渇し、飢えてゾンビ化しながらも街を徘徊できないファンの為に企画を考えてくれました。それが

  • ポルノグラフィティ SPECIAL LIVE SELECTION ~LIVE ON LINE~

各アーティストが配信メインで活動を進めている中でポルノが選んだのが、YouTube公式チャンネルにてライブ映像を配信すること。


これまでにリリースしてきたライブ映像作品及び、劇場公開限定であった「しまなみロマンスポルノ’18 〜THE LIVE VIEWING〜」の中から、メンバーとスタッフで選んだスペシャルなセットリストを、3夜連続でプレミア配信するという神企画。

ライブが出来ない現状の中で、ただライブ映像を流すだけではなく、ポルノチームが選んだ映像を組み合わせることで、次に何がくるかわからない“ライブ感”を味わうことができ、さらに未映像化の伝説的ライブ「しまなみロマンスポルノ」を再び体感できることに。

しまなみがもう一度見れるなんて・・・

↓「しまなみロマンスポルノ」について

ポルノグラフィティ地元凱旋ライブ「しまなみロマンスポルノ」を決して忘れない為に・・・あの時の想いを記す。
あなたは、ポルノにとって初めての地元凱旋大型ライブ「しまなみロマンスポルノ」について知っていますか?本記事では伝説のライブである「しまなみロマンスポルノ」について紹介しています。本記事を読むことで、ポルノがどれだけ地元を愛しているか、地元に愛されているかがわかります。

三日間続く宴。
まさに「神VS神VS神」な配信の初日が終了したのでセトリ及び感想をまとめました。

ポルノグラフィティYouTube配信「LIVE ON LINE」DAY1セトリ・感想

オープニング

YouTube配信のオープニングは、名曲「LIVE ON LIVE」と共に過去のライブ映像が次々と流れていくもの。
今回の配信に関しては「ポルノグラフィティ SPECIAL LIVE SELECTION ~LIVE ON LINE~」というタイトルからわかるように、ライブをon-line(オンライン)配信することと、「LIVE ON LIVE」をかけたものとなっている。
この「LIVE ON LIVE」という曲は、2002年に行われたライブツアー「5th LIVE CIRCUIT "BITTER SWEET MUSIC BIZ"」のエンディングにのみ収録されている知る人ぞ知るレア曲。
演奏されることもほぼ無いままだったが、今から10年前の2010年に行われた「11th ライヴサーキット “∠TARGET”」の年越し公演で演奏されたものが32ndシングル「EXIT」に収録された。

そんな曲を引っ張り出してくるあたり、ガチだね。

ジレンマ(Tour 08452 〜Welcome to my heart〜)

公式リリースされているポルノ最古のライブ映像であるTour 08452。
デビュー当時らしい元気に暴れまわる三人の姿が見れる貴重な映像からはラストの定番である「ジレンマ」をチョイス。
「ジレンマ」からのスタートには、ファンクラブ20周年イヤーであることから、かつて「ジレンマ」からスタートした伝説のライブ「4th LIVE CIRCUIT Cupid(is painted blind)」をイメージしてレア感を演出しているのか、
今回のセットリストの流れから最終日のラストにくるであろう「神VS神」の二日目ではジレンマを演奏していないので初日の最初にもってきたのか、あるいは最近の流れから、

  • もう「ジレンマ」はラストの曲じゃない

という意思表示なのか?

どういった理由にしろ、やっぱりジレンマは最高。ライブと言えばジレンマ。
晴一とTamaにキスする昭仁も最高。今、本人が見返したらどう思うんだろう。

吐くのかな?

幸せについて本気出して考えてみた("BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002)

昭仁の声がガラガラなのが印象的な映像作品、"BITTER SWEET MUSIC BIZ"からは「幸せについて本気出して考えてみた」が選ばれた。
先日、ファンクラブ限定配信でも、最後にこの曲の弾き語り(事前に昭仁が歌ったものに晴一が音を合わせた映像)が演奏された。
ライブが出来ないこんな時期だけど、この曲を胸に、日常の幸せなことを見つけていきたい。

長渕剛みたいな格好っていってた人!

なんかわかるぞ!!

ラック("74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003)

Tama在籍時の最後の映像作品である"74ers"からは、これもまたTama最後の作品「ラック」が選ばれている。
この映像のラックは非常にロックで、他のライブ映像とは少し違ったポルノの魅力が感じられる。今、二人でも“ロックバンド”なポルノだが、やはり三人時代の最強感はエグい。
この映像の最も注目すべきポイントは、めっちゃ股を開いてベースを弾くTama。

裂けちまうぞ!!!

シスター(5th Anniversary Special Live"PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004)

二人になって最初のワンマンライブ5th Anniversary Special Live"PURPLE'S"からは、ラックからの流れとしては超反則な「シスター」が選ばれた。
Tamaのことを歌っている曲では無いと晴一が明言しているが、そう聴こえてしまうのが仕方ないくらい悲しく、そして力強く演奏している“二人になったポルノ”の映像に、完全に泣いた。

神VS神で演奏せずに、神VS神VS神で配信するとは・・・

サウダージ(5th Anniversary Special Live"PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004)

5th Anniversary Special Live"PURPLE'S"からもう一曲、名曲「サウダージ」を選曲。
ここまでのセトリを見ると、いわゆる“誰もが知っているポルノ”を選ばずに、ファンを少しでも喜ばせることを考えた選曲となっている。
そして、この映像に限ったことではないが、初期の映像のみどころはヴァイオリンのNAOTOの存在。このサウダージでも哀愁漂う素晴らしいヴァイオリンを奏でている。

サポメンに帰ってきて・・・

DON'T CALL ME CRAZY(7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005)

二人になって最初のツアーである"SWITCH"から選ばれた一曲目は、今でもライブの定番の一つである「DON'T CALL ME CRAZY」
喉からCD音源とよく言われる昭仁だが、個人的に「DON'T CALL ME CRAZY」が、最もライブでの再現率が高い気がする。

からすに羽奪われたまま泣いている天使にはPISTOLSを

のところで、頭に指を突きつけるところにズッキューン。

サイコーーーー!!!!

ジョバイロ(7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005)

同じく"SWITCH"ツアーから二曲目に選ばれたのは神曲「ジョバイロ」
アコギを弾く晴一が、昭仁を支えている感があって最高。そしてサウダージ同様に、NAOTOのヴァイオリンが響き渡っている。
ポルノの魅力である“色気”を増幅させるNAOTOのヴァイオリン。また生音で聴きたい。

何度でも言おう。
サポメンにカムバック。

夕陽と星空と僕(横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM)

名曲ぞろいの神ライブである横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチ ザ ハネウマ〜からチョイスされたのは、ファンが大好きな「夕陽と星空と僕」だった。
ここまでシングルメインで選ばれていたなかで、急に脇腹にストレートを入れられたような選曲で、しかもこのライブの「夕陽と星空と僕」は個人的に何本指かに入るくらい大好きな映像。
暗くなった会場に響き渡るこの曲が映像化されていることを、心から幸せに思う。

五臓六腑に染みわたるでぇ・・・

ハネウマライダー(横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM)

神ライブである横浜ロマンスポルノ'06〜キャッチ ザ ハネウマ〜からの二曲目は、当時、日本中を駆け回っていた名曲「ハネウマライダー」
タオルを回さない時代の貴重な映像に違和感を感じた初心者の方も多いのではないだろうか?
でも、この映像を見ながら自宅でタオルを回したファンの方もいるだろう。そんなことしていると余計にライブ行きたくなるぞ。

ライブ行きてぇ・・・

グラヴィティ("OPEN MUSIC CABINET"LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007)

ポルノのアルバムツアーとしては規模が大きい、アリーナを回ったツアー"OPEN MUSIC CABINET"からは本編ラストの「グラヴィティ」をチョイス。
声が枯れてきていながらも、懸命に歌う昭仁と、コーラスで支える晴一が最高。
向かい合って歌うように編集した人に、私に届く10万円をあげたい。

この曲がラストと思ってたよね。

Winding Road("OPEN MUSIC CABINET"LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007)

今回の配信初日のラストを飾ったのは、"OPEN MUSIC CABINET"から「Winding Road」
本編ラストの「グラヴィティ」が流れた後なので、もう一度本編中に演奏されたこの曲に戻るのは意外だった。
最後に心に沁みる名曲を残していくことで、早く明日の二日目がきてほしいとさらにファンをゾンビ化させてしまった。
もう一つ、この曲を最後に持ってきたことが、「Winding Road」をエンディングテーマとしていたアニメ「天保異聞 妖奇士」の主演を演じられていた藤原啓治さんへの追悼のようにも感じる。

アーカイブ無しの配信に関して

今回の配信に関しては、アーカイブが残らないようになっている。
発表から配信まであまり期間が無く、予定があったりして見れない人もいたと思う。そんな人のためにアーカイブを残して欲しいという思いもありながら、一期一会であるライブ感を出すためには残さないのも決して間違っていない。

選曲されたライブ作品に関しては、DVD、Blu-rayで見ることが出来るので今回気になった映像があれば、是非チェックして欲しい。

「しまなみロマンスポルノ」だけでもアーカイブ残してくれないかなぁ・・・

今回配信されたライブ映像はこちら

また、プレイリストも公開されているので、各配信サイトで確認してみて欲しい。

サブスクでポルノを聴くならオススメは
⇒⇒Amazon Music Unlimited

 

まとめ


初日が終了した「ポルノグラフィティ SPECIAL LIVE SELECTION ~LIVE ON LINE~」
二日目は、おそらく続きのホールツアー「ポルノグラフィティがやってきた」からのスタートでしょう。
予想としては「Please say yes,yes,yes」

どんな映像が選ばれるのか?楽しみですね。
こんな時期ですが、#STAY HOMEで盛り上がりましょう。

さぁ、二日目も飲むでぇ!!

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