「悪の華」「血の轍」などヤバい問題作を量産する鬼才、押見修造の漫画まとめ

漫画

“鬼才”と呼ばれる漫画家がいます。
その中でも、押見修造先生は、他の漫画家には描けない衝撃の問題作ばかりを量産する、まさに鬼才漫画家です。

はっきり言って、「ヤバい」作品ばかりです。

「To LOVEる」よりヤバい?

本記事ではこれまで押見修造先生が生み出した衝撃の問題作漫画をまとめました。

「悪の華」「血の轍」などヤバい問題作を量産する鬼才、押見修造の漫画まとめ

押見修造先生とは?

押見先生は2003年、別冊ヤングマガジンにて「スーパーフライ」でデビューし、同じ年に「アバンギャルド夢子」で初連載を開始。
押見先生自身のコンプレックスをベースに、独特な作風で描くことで人気の漫画家です。

性的な表現も多いことで話題になっていますが、「漂流ネットカフェ」はテレビドラマ化され、「悪の華」はテレビアニメ化されるなど、その人気は年々広がっています。

ドラマやアニメになるなんて想像できませんでした・・・

アバンギャルド夢子

ヒロインの夢子の頭の中にあるのは男性器のことばかり。しかし、夢子は本物の男性器を見たことがありません。
どうすれば見られるか考えた結果、ヌードデッサンをする為に美術部に入部するというストーリー。
初連載作からいきなり衝撃的で狂った内容となっている本作は、初連載にして押見先生の描きたいものの方向性を感じさせられます。

夢子の勢いがすごいです。

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スイートプールサイド

男子なのに毛が生えないことを悩む年彦と、毛深いことに悩む綾子は密かにお互いを羨ましく思っていました。
ある日、綾子は年彦に放課後のプールで自分の毛を剃ってくれるように頼みます。コンプレックスを抱える思春期男女が悩みを共有していくストーリーはドキドキ感が満載です。

年齢関係なく体毛に悩む人は多いですよね。

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デビルエクスタシー

13階200室にも及ぶ大型風俗店「デビルエクスタシー」には、容姿端麗な500名の美女が在籍しています。
しかし、そんな美女たちの正体は、人間の男の精力を吸い尽くす悪魔の「サキュバス」でした。そんなことは知らずお店にやってきた童貞の青年ノボルは、サキュバスの一人メルルと恋に落ちます。男性なら思わず読んでしまう内容になっています。

くだらなさがたまりません。

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ユウタイノヴァ

「幽体離脱」ができる能力を手に入れた大学生の桂木晴は、夜になると自分の体からぬけだしては、元彼女の部屋へ通う日々をおくっていました。
ある日、自分と同じように幽体離脱している不思議なセーラー服の少女と出会います。誰でも一度は妄想する幽体離脱の世界を漫画で体感してください。

押見先生の作品の中でも、比較的読みやすい作品です。

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漂流ネットカフェ

妊娠中の妻とケンカしたサラリーマンの耕一は、豪雨の為、偶然立ち寄ったネットカフェで中学時代の初恋の人だった果穂と再会します。
そんな中、ネットカフェは停電してしまい、翌朝に外へ出るとそこは辺り一面湿地帯が広がっていました。世界はどうなってしまったのか?耕一たちは元の世界に戻れるのか?衝撃的な展開が話題の押見先生渾身のストーリーです。

昔好きだった人に再会したらあなたはどうしますか?

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惡の華

主人公の春日高男はある日、放課後の教室に落ちていた大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまいます。その場面をクラスで嫌われ者の少女、仲村佐和に見られていました。
バラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”は恐ろしいものでした。押見修造先生の作品で最も話題を呼び、衝撃的だった背徳的純愛ストーリーです。

押見先生の描く「絶望」の物語です。

押見修造 (著)
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない

志乃は、人前で言葉が発しにくくなる疾病を抱えています。それでも必死に、もがきながら成長する志乃の姿に胸を打たれる作品で、これまで「性」をテーマにすることが多かったイメージが大きく変わる一冊です。
押見先生自身も吃音を抱えている為、とてもリアルに描かれています。

こんな作品も描けるんです。

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ぼくは麻理のなか

引きこもりがちな青年の小森功は、ある日突然女の子の姿になってしまいます。その女の子は、密かに憧れていた女子高生の吉崎麻理でした。
麻理の姿のまま女子高生として過ごしながら、本物の麻理はどこに行ってしまったのかを探す入れ替わりストーリーです。

逆の性別になったら何をしたいかって、誰でも一度は考えますよね。

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ハピネス

いじめを受けている高校生の岡崎誠は、ある夜、吸血鬼の少女ノラに襲われて首筋を噛まれ負傷してしまいます。
それをきっかけに血に惹かれるようになってしまった誠は、次第に人間とはかけはなれた行動をとるようになっていきます。押見先生の描く吸血鬼物語は、非常にダークな世界観に仕上がっています。

魅力的なキャラクターの多い作品です。

押見修造 (著)
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血の轍

主人公の長部静一は、異常なまでに過保護な母親の静子に全てを支配されていました。過剰なスキンシップをする静子に周りから冷やかされる誠一。
そんな中、過保護であることを笑った親戚のシゲルを、静子は崖から突き落とします。衝撃の毒親を描いた押見先生の新境地です。

描き込みの少ないシンプルさが恐怖感を演出しています。

押見修造 (著)
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まとめ

自身のコンプレックスをベースにした作品を次々と生み出し、中には問題作ともいわれる作品も多い押見先生。
そんな押見先生の漫画を読むと、自分自身の中に渦巻いている人に言えない感情に気付く事があります。

押見先生が送るメッセージを、あなたはどう受け取るでしょうか?

もしかしたら自分も変態かも・・・

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この記事を書いた人
aki

10年以上続く耳鳴りに毎日悩みながらも、人生を楽しむために日々考えて生きている20代男子。
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