音楽漫画は人気作品が多数!バンドや合唱などおすすめ作品まとめ【マイナー作品も有り】

漫画

音楽って良いですよね。
気分が落ち込んだ時も、嬉しい時も、色々な場面で私たちの身近にあるのが音楽です。


そんないつでもそばにいる「音楽」を題材にした漫画には、人気な作品が多数あります。

漫画で音楽を表現しても音が聴こえないしつまらないなんて思っていませんか?

そんなことありません。
読んでいるときに、紙から音が聴こえてくるほどの熱量をもった作品はたくさんあります。

本記事では、そんな音楽漫画を紹介したいと思います。

 

音楽漫画は人気作品が多数!バンドや合唱などおすすめ作品まとめ【マイナー作品も有り】

BLUE GIANT

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

「BLUE GIANT」は、自分が一体何をしたいのかわからなかった高校3年生の主人公、宮本大が、初めて訪れたライブハウスでジャズ演奏に触れ、心を打たれたことで「世界一のジャズプレーヤー」を目指す作品です。

渋い青年だなぁ

兄からプレゼントしてもらったサックスを毎日一人で猛練習する姿。そして夢へ本気で歩みだす姿。大切な仲間たちとの出会い、別れ。全てが熱く、そして泣ける音楽漫画の完成形とも思える作品です。大の演奏するサックスは、紙から音が伝わってくる為、ジャズに興味がなくても完全に引き込まれてしまう名作です。

泣ける名作漫画です。

坂道のアポロン

1966年初夏、横須賀から地方の高校へ転入した薫。幼い頃から転校の繰り返しで、薫にとって学校は苦しいだけの場所になっていた。ところが転入初日、とんでもない男と出会い、薫の高校生活が意外な方向へ変わり始め…!?眩しくてほろ苦い、直球青春物語!!

「坂道のアポロン」の主人公、西見薫は、何度も転校を繰り返したことで友達を作るのが苦手になり、学校に行くことが苦痛でした。そんな薫の前に現れたのは、学校で不良として扱われている川渕千太郎。

もしかしてしばかれる?

一見、関わることが無いように思える二人は親友となります。そのきっかけ、それが「ジャズ」でした。ジャズを通じて心も通じ合う二人のセッションは見ている人の心を一気に奪っていきます。

文化祭でのセッションは、まさに名シーンです。

ピアノの森

森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。

森に捨てられたピアノをおもちゃ代わりにして育った少年、主人公のカイこと一ノ瀬 海。

ベイブレードとかで遊ぼうよ!

そんなカイ通う学校の音楽教師、阿字野 壮介は、かつて名ピアニストでしたが、事故によってその夢を閉ざされていました。実は、カイが弾いていた森に捨てられたピアノの元々の持ち主は阿字野。そんな奇妙な偶然から始まる「ピアノの森」
この漫画は、非常に美しく、繊細に描かれた作品で、全体的にクオリティが高く、ピアノを通して音楽の素晴らしさを伝えてくれる名作です。

美しい音楽漫画を読みたい人はこの作品。

BECK

誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……

バンド系の音楽漫画で一番有名な作品と言えば、この「BECK」だと思います。

わしでも知っとるぞ!

主人公のユユキこと、田中 幸雄は、ベックという犬を助けたことで、その犬の飼い主である天才ギタリストのレイこと、南 竜介と出会い音楽の世界へと足を踏み入れます。音楽に興味のある男子なら誰でもバンドというものに憧れを抱いたことがあるかと思います。この漫画は、そんなバンドの素晴らしさ、音楽の素晴らしさを私たちに伝えてくれます。

一度しかない青春。バンド組めばよかった。

ハロルド 作石 (著)

SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん

“ジミ”な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン”な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!?しかも身に覚えのない“契約”のせいで「27歳が終わるまでに音楽で伝説を残さなければ死ぬ」ことに。現在、27歳の誕生日を迎えたばかりのアラサー女子、その運命やいかに──!?

インパクト大のタイトルが印象的な「SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん」

ふざけたタイトルしてんなぁ

この作品は、伝説のギタリスト、ジミ・ヘンドリックスに憑りつかれた女教師、本田紫織が27歳が終わるまでに伝説を残すことになるぶっ飛び設定の音楽漫画です。本当はバンドをしたかった紫織。しかし、ある事情でその道を諦め、教師になりました。地味でどんくさい紫織はいつも周りにバカにされています。そんな中、伝説のギタリストに憑りつかれたことで自分の内に秘めていた本当の気持ちに気付き、歩みだします。

変わったタイトルですが、クオリティの高い名作バンド漫画です。

のだめカンタービレ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!

ドラマ化もされ、国民的人気になった名作漫画「のだめカンタービレ」は、ずぼらな生活を送る“のだめ”こと、野田恵。完璧な男、千秋真一の名コンビが繰り広げる音楽漫画です。

わしは、ずぼらなおっさん。

のだめと千秋の絡みが面白く、コメディタッチに描かれていながらも、登場人物の葛藤や、努力する姿が描かれており、誰でも読みやすい音楽漫画です。意外と、ドラマから入って原作には手を出してないという方も多いかと思います。いつよんでも色あせない名作なので今からでも遅くありません。

ドラマは大ブームでしたよね。

 四月は君の嘘

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!!胸を打つ青春ラブストーリー!!

映画化やアニメ化もされ、泣ける作品として有名になった「四月は君の嘘」。厳しい母の指導もと、天才的なピアノの実力をもっていた主人公は、母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなってしまいます。そんな中出会う同い年でヴァイオリニストのヒロイン。彼女との出会いで主人公の見えていた世界が変わっていきます。

出会いは人を変える!

ただの青春の恋物語だけではなく、音楽の道に戻っていく主人公の姿。そしてヒロインの宮園かをりが抱える秘密。ありきたりのようにみえてそれを超えてくる音楽漫画の新しい形です。

結末を・・見て下さい・・。

ましろのおと

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

「赤ちゃんと僕」や、「しゃにむにGO」の作者である天才、羅川真里茂先生の「ましろのおと」は、少年漫画としては異色の、津軽三味線をテーマにした漫画です。

確かに聞いたことねぇぞ

少年誌で連載されている漫画ですが、おそらく読者のほとんどの人が三味線に触れたことがなく、知識も少ないと思います。しかし、この漫画では三味線の演奏会やコンクール、三味線奏者の方についてなど、深いとこまで知ることができ、普段知ることの無い三味線の魅力というものを知ることが出来ます。

三味線がかっこ良く見える漫画です。

少年ノート

少年は、音の中で世界と語る――。『隠(なばり)の王』鎌谷悠希の新作は、合唱群像!天使の歌声“ボーイソプラノ”を持つ少年・蒼井由多香(あおい・ゆたか)。音に対して繊細で感受性豊かな彼は、中学校入学と同時に合唱部に入部。ゆたかの声に触発されて、部員たちはコンクールの金賞を目指す――。「学校」という舞台で少年少女が紡ぎだす、失われゆく日々のハーモニー。

「少年ノート」は数少ない「合唱」をテーマにした漫画です。

まさにマイナージャンルだぞぉ

音に対して人一倍感受性が強い中学1年生の蒼井由多香は、入学式で聞いた歌に感動し、合唱部に入部します。やがて必ず「変声期」を迎えてしまう彼らの運命。そんな青春の葛藤、揺さぶられる心が美しくも残酷に描かれている作品です。

紙から歌声が聞こえてきます。

ソラニン

芽衣子さんと種田くん。付き合って6年目、同棲して1年。この国で芽が出たばかりのボクらは、いったいどんな花を咲かせるの…?限りなく不透明なイマを生きる、僕らの青春狂奏曲!!

実写映画化もされた浅野いにお先生の名作「ソラニン」は、先の見えない生活を続けている主人公芽衣子と、彼氏の種田が、自分の限界を知ったり、それに対して悩み、向き合ったりと若い男女の葛藤を描いています。

若いもんは悩むのが仕事や

演奏シーンでは、感情を全てぶつけている感じが伝わってきます。まさに紙から音が聴こえてくる、そんな描写です。映画もオススメですが、原作漫画も全2巻と手が出しやすい巻数なので、是非読んでおいてもらいたい漫画です。

浅野いにお先生の世界観・・大好き。

日々ロック

僕、日々沼拓郎は(1)勉強できない、スポーツ嫌い。(2)生まれたときからイジめられっ子。(3)もちろん彼女は、いる由もない。だけど僕には4文字があった。ROCK。そう、ギター1本あれば僕のはじまりが、いつだってカウントされる。

「日々ロック」は、音楽でのみ自分を表現することが出来る日々沼 拓郎が音楽を通して成長していく物語です。音楽は好き日々沼は、「日々ロック」の名前でライブハウスで活動していますが、観客は少なく、冷たい反応しか得られません。

可哀想に・・・

そんな日々沼が文化祭のライブに出場する為にバンドを組みます。漫画としての作画は上手いとは言えませんが、この漫画に込められた熱量の高さは随一です。

魂の叫びを聞いてみて下さい。

僕はビートルズ

それはビートルズへの裏切り。――2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”

音楽界の伝説であるビートルズ。この「僕はビートルズ」では、そんなビートルズを愛し、コピーバンドをやっていた若者たちがとある事情でタイムスリップし、ビートルズが誕生する前の時代に行ってしまいます。そこで彼らは、自分たちがビートルズになることを決意します。

わくわくする設定だ・・・

彼らの中にはビートルズの曲などの知識は豊富にある為、最初から自分たちがとるべき行動がわかっており、周りは新しく出てきた若者バンドに驚愕します。タイムスリップ系の音楽漫画は珍しいのでおすすめです。

驚きの結末が待ってます。

藤井哲夫 (著), かわぐちかいじ (著)

 

まとめ


本記事で紹介した漫画でわかる様に、音楽漫画といってもメジャーからマイナーなものまで、さまざまなジャンルがあります。

しかし、どれも紙から音が聴こえてくるような名作ばかり。音楽漫画を侮ってはいけません。

いつも身近にあり、寄り添ってくれる音楽。そんな音楽を是非、漫画からも体感してみて下さい。

好きな音楽を流しながら読むのもいいですね。

この記事を書いた人
aki

10年以上続く耳鳴りに毎日悩みながらも、人生を楽しむために日々考えて生きている20代男子。
【好きなもの】
・ポルノグラフィティ
・漫画
・嫁とのおでかけ

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