人気ロックバンドであるポルノグラフィティ。
そのボーカルを務める岡野昭仁はファンだけでなく様々な人から愛される人物です。
もちろん、私も岡野昭仁という人物が大好きです。本当に好き、愛しています。

大すこ
よく好きなところを100個挙げるみたいな話があります。しかし、本当に100個挙げることは少ないと思います。時間もかかるし、実際100個も無い場合が多いですしね。
しかし、私は岡野昭仁の好きなところを100個挙げました。だって好きだから!!!

この想い、伝わってくれ!!!!

Yeaaaah!!!!!!!!!!!
ポルノグラフィティ岡野昭仁の好きなところ100個
- 大人気ロックバンドのボーカルであるところ
⇒「ポルノグラフィティ」という誰もが知る人気ロックバンドのボーカルという神ポジションなのがもう素敵。好き。 - 20年も第一線で活躍しているところ
⇒20年もバンドを継続することは大変。選ばれし者しかデビューできない狭き門を通り、そしてそこから20年走り続けることは神であると同等。好き。 - 唯一無二の歌声をもっているところ
⇒ウソみたいな歌声の持ち主。ミスチルの桜井さんに、「声に名前が書いてある」と称賛されるというエピソードがある様に、唯一無二の歌声が魅力。好き。 - 喉からCD音源を出すところ
⇒ライブに行くと驚くのが、その再現力の高さ。CDで聴いたままの圧倒的な上手さに驚かされる。好き。 - 年々、歌が上手くなっているところ
⇒もともと喉からCD音源の再現力を持っていながら、年齢を重ねるごとに歌のレベルが向上し、近年ではCD音源を超えるほどの歌を披露している。好き。 - 衰えない向上心を持っているところ
⇒20年も続けていれば惰性で音楽を続けたりする場合もあるかもしれないが、彼は違う。常に先を見て進化を続けている。その衰えない向上心がすごい。好き。 - 歌の表現力がすごいところ
⇒力強くストレートに歌っているように見えて、実際に聴いてみると曲ごとに全く違った表現をしていて、年々表現の幅が広がっている。好き。 - 多彩なジャンルの曲を歌いこなすところ
⇒あんな唯一無二の独特な声を持ちながら、ポルノの多彩なジャンルの楽曲を自分のモノにし、いともたやすく歌いこなす。好き。 - 声量がすごいところ
⇒マジで声がデカい。ライブでの歌唱中の声量はもちろん、マイクを通さない声もドームに響き渡るほど。ライブ前に会場に近づくとその声のデカさから音漏れによるネタバレ有り。好き。 - どこまでも伸びるロングトーンを出すところ
⇒ライブではCDの数倍の長さのロングトーンを披露する。それに比例してファンの歓声も大きくなる。好き。 - 優しく、甘い歌声を出すところ
⇒力強い歌声と共に持っているのが、どこまでも優しく、甘い歌声。聴いていると穏やかな気持ちになり、耳が喜ぶ。好き。 - 高音が最高なところ
⇒昭仁といえば圧倒的な高音が魅力。すべての男性があんな音域を出してみたいと思っているはず。好き。 - 低音がイケボなところ
⇒高音が注目されがちだが、低音のイケボさは全ての女性を虜にする。好き。 - 枯れた声も素敵なところ
⇒ライブ後半で声が枯れてきても、その声がまた素敵。こういうところでも一般人との声の違いを感じる。好き。 - ファルセット(裏声)が素敵なところ
⇒力強い歌声から一転して繰り出される、美しすぎるファルセットにいつも酔いしれる。好き。 - 裏返った声も素敵なところ
⇒プロだが、たまには声が裏返ってしまう時もある。しかし、裏返った時の声も良い声している。好き。 - 走っても歌声がブレないところ
⇒ポルノの難しい曲を、ステージ上で走りながらもブレずに歌い上げる。本当にただのバケモノ。好き。 - 言葉数が多い曲でも噛まないところ
⇒基本的に歌で噛むことはない。ポルノの曲は言葉数が詰まっていて、一般人には難しいが、お得意の活舌良い歌い方で噛まずに歌い切る。好き。 - 歌詞を間違えるところ
⇒基本的に歌詞を間違える。自分の作詞作曲でも関係なく間違える。でも、それが昭仁らしく、そして熱唱している証拠。好き。 - 作曲能力が高いところ
⇒年々、作曲する楽曲のクオリティが上がっており、特にシングル曲でのキャッチーさには驚かされる。名曲ばかり。好き。 - 熱い詞を書くところ
⇒昭仁といえば、ストレート過ぎる熱い作詞が魅力。全力で背中を押してくれるし、たまに全力でタックルしてくるような勢いがある。好き。 - 変態的なヤバい詞も書くところ
⇒「見つめている」「ホール」などが特に印象的だが、変態的で独特過ぎる世界観を見せつけてくる時がある。頭の中がよくわからない。好き。 - 闇の深い詞も書くところ
⇒「音のない森」「Fade away」など、何かあったのか?と思うようなダーク昭仁を見せつけてくる時がある。心配になるけど、好き。 - 歌う時のアクションがすごいところ
⇒曲のメッセージを全力で伝えようと、歌唱中に身振り手振りで訴えかけてくる。心の奥まで伝わってくるほど感動する。好き。 - 歌唱中にしゃべるところ
⇒ライブでも、テレビ(生放送)でも歌唱中に普通にしゃべる時がある。CD通りに普通に歌い切ることは珍しい。好き。 - 盛り上げ方が上手いところ
⇒ポルノファンばかりのワンマンライブだけでなく、各アーティストのファンが集まるフェスでも会場全体を最高潮に盛り上げる。好き。 - 弾き語りも上手いところ
⇒バンド演奏だけでなく、自身がアコギを持って行う弾き語りも上手い。時に優しく、時に激しい歌声を使い分ける。好き。 - カバー曲も上手いところ
⇒主に弾き語りでカバー曲を演奏することがあるが、原曲とは違う魅力を引き出す上手さがある。カバーアルバム出して欲しい。好き。 - ギターが上手いところ
⇒普段は晴一が担当するギターだが、昭仁も年々技術が向上し、非常に上手くなっている。ボーカルが奏でるギターも最高。好き。 - ピアノも弾けるところ
⇒最近演奏する機会が無いが、ピアノも弾ける。普段以上に真剣な表情で弾く昭仁は最高にカッコイイ。また見たい。好き。 - ハーモニカも吹けるところ
⇒ハーモニカを演奏する楽曲での昭仁の色気は全ファンを悶絶させる。もう全部の曲で吹いて欲しい。好き。 - MCが面白いところ
⇒独特のワードチョイスをすることもあり、ライブでのトークがとても面白い。毎作、ライブDVDに副音声を入れて、映像に合わせて昭仁のトークを聴いていたい。好き。 - MCは絶対に噛むところ
⇒歌では噛まないのにMCでは絶対に噛む。そんなギャップを持ったカミカミ王子な昭仁も愛嬌があって良い。好き。 - ラストMCが感動的なところ
⇒毎回、ライブで本編ラスト曲の前に行う昭仁のMCには感動する。昭仁のメッセージを受け取ってから聴く楽曲は心に響く。好き。 - 最後まで歌い続けるところ
⇒どれだけ声が枯れても、最後まで歌い続けてくれる。その姿に胸を打たれる。好き。 - 雨を呼ぶところ
⇒雨を呼ぶ男としてその能力を全開で発揮している。雨に濡れた昭仁もカッコイイ。好き。 - 相方が晴一なところ
⇒相方が晴一であることで、ポルノ自体のバランスが良くなっている。まさにベストパートナー。好き。 - 晴一を信頼しているところ
⇒相方である晴一に対し、方向性など、ある程度をまかせている感がある。自身の作った楽曲の作詞も晴一に依頼したりと信頼を感じる。好き。 - 晴一に対して相槌を打つところ
⇒晴一のMCに対して、いちいち相槌を打つ時がある。そういうとこ可愛い。好き。 - サポメンを立てるところ
⇒晴一だけでなく、サポメンも輝けるように動いている。ポルノグラフィティではなく、「ポルノチーム」を大事にしている。好き。 - 悪い話を聞かないところ
⇒昭仁のことを悪く言う話は聞いたことが無い。これは、音楽業界だけなくファンからも同じ。みんなから愛されるボーカリスト。好き。 - 地元愛がすごいところ
⇒地元を愛している。被災した際の支援だけでなく、常日頃から地元を大切にしていることを感じる発言をしている。好き。 - 地元からも愛されているところ
⇒地元を愛している昭仁は、地元からも愛されている。因島の方からは昭仁の良いエピソードしか聞かない。好き。 - 方言が抜けないところ
⇒デビューして20年が過ぎても抜けない広島弁。それがポルノで、それが昭仁。ずっとそのままでいて欲しい。好き。 - カープ愛がすごいところ
⇒地元のプロ野球チーム「広島カープ」に対する愛もすごい。一時期、ずっとカープの話をしているときがあった。好き。 - ファンに対しての愛がすごいところ
⇒ファンが昭仁のことを好きなのは当たり前だが、昭仁のファン愛もすごい。いつも私たちを喜ばせようと動いてくれる。いつも楽しませてくれてありがとう。好き。 - 先輩に対するリスペクトがすごいところ
⇒特にスガさんと仲が良いが、事務所の先輩や音楽業界の先輩に対しての愛、リスペクトがすごい。自分も大物なのに。好き。 - 後輩に慕われているところ
⇒事務所の後輩はもちろん、有名どころで言えばKing Gnuの井口君など、ポルノ及び昭仁のことが大好きな後輩が多い。好き。 - 偉そうにしないところ
⇒後輩に対しても、スタッフに対しても、偉そうにしないところに好感が持てる。好き。 - イケメンなところ
⇒好きなところ50個目にして最大の魅力ポイントの一つである、容姿の良さ。本当にイケメン。マジでカッコイイ。好き。 - 年齢を重ねるごとにかっこよくなるところ
⇒若い頃もカッコイイが、年齢を重ねるほど、かっこよさが増す。好き。 - 横顔が綺麗なところ
⇒ふと見た時の横顔の美しさは男性でも惚れてしまう。ずっと見ていられる。好き。 - 目力があるところ
⇒目力のある大きな目で見つめられるとドキドキしてしまう。好き。 - 目尻のシワがたまらないところ
⇒これまで笑って過ごしてきたんだろうと思えるような目尻のシワがたまらない。とても優しく感じる。好き。 - 笑い方が素敵なところ
⇒独特の笑い方に、こっちまで笑顔になってしまう。ずっと笑っていて欲しい。好き。 - 肌が綺麗なところ
⇒年齢を感じさせない美しい肌。どんな化粧水を使っているかこっそり教えて欲しい。好き。 - メガネ姿もカッコイイところ
⇒ライブ以外では基本的にメガネをかけている。クマ隠しだと言っているが、メガネをかけている姿もイケメンで素敵。好き。 - 髭を生やしてもカッコイイところ
⇒たまに髭を生やす。ほんの少し微妙にダンディーな感じになるところが良い。好き。 - 青筋が出るところ
⇒昭仁と言えば青筋。心配になるほど浮き出てくるその青筋に、感情をこめていることが感じられる。好き。 - 歌唱中に眉が下がるところ
⇒歌唱中に時おり下がる眉が愛おしい。好き。 - 手の甲に血管が浮き出てくるところ
⇒よく手元が写るが、血管が浮き出ている部分に男らしさを感じる。好き。 - おしゃれなところ
⇒服のセンスが若く、おしゃれ。昭仁の服はすぐに特定されて同じものを購入するファンがいる。好き。 - インディーズ時代の服がダサいところ
⇒有名な話で、インディーズ時代の衣装がダサい。しかし、インパクト重視で選んだダサさが昭仁らしくて可愛い。好き。 - スタジオがおしゃれなところ
⇒配信番組でプライベートスタジオが公開されているが、非常におしゃれ。ということは部屋もきっとおしゃれなはず。見てみたい。好き。 - 子供好きなところ
⇒昭仁からは、子供が好きなんだろうなと思う言動が多い。ライブでも子供がいればいじることがある。子供が好きな昭仁、好き。 - 結婚指輪をつけているところ
⇒ファンの前でも結婚指輪は外さない。ファンも大切にしているが、家族も大切にする昭仁、好き。 - 真面目なところ
⇒音楽に対してはもちろん、様々なことに対して真面目に向き合っている姿が素晴らしい。ロックスターでありながら真面目なところ、好き。 - 庶民的なところ
⇒当たり前のことだが、めちゃくちゃお金持ち。しかし、それを感じさせない庶民的な雰囲気が感じられる。駄菓子好きそう。好き。 - お兄ちゃんぽいところ
⇒謎のお兄ちゃん感がある。しっかり引っ張ってくれそうだし、頼りになる感じがある。好き。 - ちょっと天然なところ
⇒昔からちょっと天然なところがある。可愛くて好き。 - 現実的なところ
⇒熱い男に見えて、意外と現実的で、冷めた部分を持っているところもある。そんな部分も好き。 - 自慢することがあるところ
⇒たまにちょっとだけ自慢話をすることがある。本当にささやかな自慢なのが可愛くて好き。 - オーラが全くないところ
⇒プライベートではファンにも気づかれないほどオーラが無い。ライブ前日に聖地に行っても気づかれない。そんな昭仁を見つけてあげたい。好き。 - ライブでは神々しいところ
⇒プライベートとは違い、ライブでは神々しい。圧倒的な存在感で、オーラをライブに全振りしている。好き。 - 緊張しないところ
⇒どんな大規模のライブでも全く緊張している感じがしない。ハートの強い昭仁はやっぱりボーカルに向いている。好き。 - 芸能人には緊張するところ
⇒人前には緊張しないが、慣れていない芸能人に対しては緊張するらしい。そういう一面も昭仁らしくて良い。好き。 - 月亭方正愛がすごいところ
⇒何故か、月亭方正のことが大好き。そんなところも好き。 - 下ネタを言うところ
ライブでは結構下ネタを言う。何歳になっても、ポルノグラフィティの名に恥じぬ存在であって欲しい。好き。 - ドMなところ
⇒自分自身で、歌うことが大変な楽曲を次々生み出していく。そうやって自分を追い込んでいくドMな部分、好き。 - SNSが下手なところ
⇒全然SNS関連をやっていなかったので、発信する時の初心者感が可愛い。SNSをしっかり運用している晴一とのギャップがたまらない。好き。 - 意外とミステリアスなところ
⇒最近でこそ配信等で自分を出しているが、いまだ謎に包まれている部分が多い。本当の顔を隠しているような昭仁、好き。 - 運動神経が良いところ
⇒音楽が出来るだけなく、運動神経が良い。そりゃモテるわ。好き。 - 三点倒立が上手いところ
⇒運動神経が良いのと関係あるのかわからないが、三点倒立が上手い。ライブでも三点倒立で登場してきたことがある。謎の特技をもつ感じ、好き。 - サッカーが上手いところ
⇒サッカーが大好きで、とても上手いらしい。地元に帰った時も友人とサッカーをして楽しんでいる。サッカー少年昭仁、好き。 - 審判の資格を持っているところ
⇒好きすぎサッカーの審判の資格も持っている。趣味にも一生懸命の姿、好き。 - 体力がすごいところ
⇒年齢を感じさせないスタミナがある。ライブでもステージの端から端まで走り回り、後半もバテない。好き。 - 若々しいところ
⇒容姿、服装、行動力、様々な面からみて若々しい。ずっと若くあろうとして欲しい。好き。 - 釣りバカなところ
⇒釣りが大好きな昭仁。海外にも釣りに行くほどの釣りバカ。夢中になれる趣味が多い昭仁、好き。 - 船を動かせるところ
⇒船舶免許を持っていて、船を動かせる。どこまでもアクティブな昭仁、好き。 - 漫画マニアなところ
⇒漫画をたくさん所有していて、最新の作品のチェックもかかさない。インドアな趣味も持つ昭仁、好き。 - 絵が独特なところ
⇒昭仁画伯と呼ばれるように、独特の絵を描く。ヘタウマなその絵には謎の魅力がある。画集出して欲しい。好き。
- すぐ太るところ
⇒特にオフシーズンはすぐ太る。久しぶりにテレビで見たりすると、顔がぽちゃっとしている。そんな昭仁も可愛い。好き。 - 頑張って禁煙したところ
⇒昔はタバコを吸っていたが、禁煙した。禁煙失敗したこともあるが、最終的にしっかり止めれる意志の強い昭仁。好き。 - タバコを吸っている姿もカッコイイところ
⇒禁煙したとはいえ、タバコを吸っている昭仁もカッコイイ。好き。 - ジャニーズのふるいにかけられたところ
⇒過去にジャニーズ事務所に履歴書を送られたことがあり、もしかしたらジャニーズに入っていたかもしれない。好き。 - 田中圭に似ているところ
⇒俳優の田中圭に似ているときがある。どちらもカッコイイ。好き。 - 手塚治虫に似ているときもあるところ
⇒写真写りが悪い時は手塚治虫化するときがある。そんな自然体な姿を見せる昭仁も、好き。 - すそが短いところ
⇒ライブ衣装では、ズボンのすそが短い。我が家ではこれを昭仁丈と呼んでいる。この丈感にすることで一気に可愛らしさと元気な感じがでる。好き。 - サメが怖いところ
⇒あんな感じでサメが怖くてサーフィンが出来ないところが可愛い。好き。 - ギャグが意味不明なところ
⇒絶対にウケるとして、満を持して放ったギャグが「ぬぴょんぴょぴょーん」という意味不明なものであるところ。好き。

100個でた。
まとめ
ポルノグラフィティのボーカルとして、そしてソロとしても活躍する岡野昭仁という人物の好きなところを100個挙げてみました。
声、容姿、内面、全てが愛される魅力たっぷりのボーカリストをこれからも推していきたいと思います。
そして、さらに好きなところを発見していくことでしょう。

昭仁すこやでぇ・・・。
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